中国語での「時間詞」の位置は主語の前後に置ける【日本語に近い】

「いつ」を表す「時間詞」は、日本語のように中国語でも主語の前後に置いて話す事ができます。

 

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中国語|時間詞の言い方

①:昨日・今日・明日の言い方

昨日 昨天 zuótiān
今日 今天 jīntiān
明日 明天 míngtiān

 

○○は、何曜日ですか

  • 昨天是星期几?
  • 今天是星期几?
  • 明天是星期几?

 

②:午前・正午・午後の言い方

午前 上午 shàngwǔ
正午 中午 zhōngwǔ
午後 下午 xiàwǔ

 

午前・正午・午後○時に〜

  • 上午十点:午前10時
  • 中午私去○○:昼に私は○○へ行きます
  • 下午八点:午後8時

 

>> ○時○分という言い方についてはこちらをどうぞ

 

③:曜日の言い方

日曜日 星期天 xīng qí tiān
月曜日 星期一 xīng qí yī
火曜日 星期二 xīng qí ‘èr
水曜日 星期三 xīng qí sān
木曜日 星期四 xīng qí sì
金曜日 星期五 xīng qí sì
土曜日 星期六 xīng qí liù

 

>> 曜日の詳しい言い方についてはこちら

 

中国語|時間詞の順番は日本語に近いです

語順は日本語に近いです

中国語は英語のように「SVO」の形です。

 

簡単に英語・中国語・日本語の語順を比較してみましょう。

  • I am Japanese.
  • 我是日本人。
  • 私は日本人です。

日本語の文をSVOの形に無理やり変えると「私はです日本人」という形になりますよね。

 

英語が苦手だった人にとっては「SVO」の形は辛いところがありますが、中国語は日本語の語順に近い部分もあります。

 

中国語は英語の語順100%ではないのです

 

「時間詞」は、主語の前後に置いて話せます

例えば日本語で今日私は○○に行く」と言っても良いですし「私は今日○○に行く」と言っても良いですよね。日本語では主語を省略しがちなので「私」という主語を入れると少し違和感があると思いますが。

 

※ もちろん「私は○○に行く今日」という言い方でも通じると思いますが、普段このような言い方はしないと思います。

 

主語の前後に「時間詞」を置いてOK

中国語でも時間を主語の前後に置くことができるので、普段の日本語を話しているような感覚で使うことができます。

 

例えば「午前中に私は○○に行きます」という文にしたい場合。

  • 上午我去○○
  • 我上午去○○

「去」は、中国語で「行く」を意味します

 

このように「私は午前中に」でも「午前中に私は」でもどちらでもOKです。このルールは日本人にとっては、とても楽だと思います。

 

まとめ|SVOでも時間詞は日本語と同じ感覚

英語の場合、「時」を表す言葉が最後に来たりする場合もありますよね。もちろん最初に来る時もありますが、日本人としては最後に時が来ると違和感があると思います。

 

中国語も英語と同じくSVOですが、中国語の場合はどちらかと言うとSとVの間に色々と情報を入れる事ができます。今回の「時間詞」もまさにそれです。